シリーズ一覧
1992/04/27
星のカービィ
シリーズ第一作。まだゲーム機を所有してなかったゲーム下手っぴのプロデューサーが、初めてラスボスまで辿りつけたゲーム。しかし、デデデ大王をどうしても攻略できなかったなぁ。今だったら全然問題無いですよ?
1993/03/23
星のカービィ 夢の泉の物語
敵を吸い込むことでその能力が使えるようになる「コピー能力」が初登場。中ボスを倒して吸い込んだ後、下を押し忘れて吐き出したこと多数。横で見ていた友達に野次られたっけな…。
1993/11/27
カービィのピンボール
初の派生作品。フリッパーを操作し、ボールになったカービィを弾き飛ばす。この手のゲームは未だに楽しさがわからない…。
1994/09/21
カービィボウル
初のSFCソフトはアクションではなくゴルフ!奥行き感のあるグラフィックは今見てもキレイですね。古いゲームなのにもかかわらずネットにプレイ動画がたくさん上がっている名作。なんと全コースホールインワンできるらしい。
1995/03/21
星のカービィ2
リック・クー・カインが初登場。パズル的な要素とラスボス3連戦からシリーズ屈指の高難度といわれる。スコアを9999900にするとそれ以降は敵を倒す度に1UPするって知ってた?
1995/12/14
カービィのブロックボール
カービィを弾いてブロックを壊したり敵を倒すブロック崩しゲーム。関係ないけどこのゲームだけパッケージの画像が見つからず大変な苦労をした。
1996/03/21
星のカービィ スーパーデラックス
プロデューサーが最もやりこんだゲーム。格闘王の道でカービィをストーンにして自分はヘルパーを使うという遊び方にハマった(擬似ヘルパーマスターへの道)。好きなヘルパーはバイオスパークで、みじんぎり→いづなおとしに繋げるのが好きだった。
1997/01/25
カービィのきらきらきっず
リック・クー・カインで星ブロックを挟んで消していくパズルゲーム。この頃って「ぷよぷよ」が流行ってましたよね。二番煎じ感があったけど、これはこれで結構楽しかったなぁ。
1998/03/27
星のカービィ3
手描きタッチが印象的な9作目。見た目と裏腹に難易度は結構高い。64が発売された後のSFCソフトだったのでリアルに遊んだ人って少ないんじゃない?プロデューサーがプレイしたのも結構後だし。ラスボスがグロいって話は有名。
1999/06/25
カービィのきらきらきっず
きらきらきっずのSFC版。ニンテンドウパワーと呼ばれる書き換え販売サービス用のソフト。持ってる人っている?
任天堂って結構いろいろなことやってますよね…サテラビューとか。
2000/03/24
星のカービィ64
シリーズ初の3D作品。3D作品ではあるが従来と同じ横スクロールアクションゲーム。本作では動きが重くなったほか、なぜか飛行制限がついてしまった。目が大きくなり現在のカービィのデザインに近づいた。
2000/08/23
コロコロカービィ
本体を傾けたり、跳ね上げたりしてカービィを転がすゲーム。おどろきの操作感覚のヒミツは、動きセンサーカートリッジによるもの。ボタンを押すだけがゲームじゃないんだぜ?と言わんばかりのチャレンジ作品。
2002/10/25
星のカービィ 夢の泉デラックス
シリーズ初のリメイク作品。グラフィックが大幅に向上し、最大4人まで遊べるようになった。プロデューサーの腕前も向上し、ちゃんとコピーできるようになった(前述参照)。
2003/07/11
カービィのエアライド
ワンボタンで遊べるレースゲーム。体力制ありのワープスター固定、ステージはギャラックスでレースするのが流行。ゴールするより先に破壊されて勝負が決まることが多かった。まさに興奮のバトルロイヤルです!
2004/04/15
星のカービィ 鏡の大迷宮
本作はこれまでのように1ステージごとの区切りがなく、全てのステージがつながり世界観が広がった。シリーズにおけるデデデとメタナイトの位置付けが変わり始めたのもこの頃。コピー能力としてスマブラが逆輸入された。
2005/03/25
タッチ!カービィ
タッチペンで画面をなぞって虹のラインを描き、ボールなったカービィを導くというDSの特徴をいかしたゲーム。話し変わりますが、つよいカービィをプロデュースのロゴはタッチ!カービィのデザインをアレンジして作りました。
2006/11/02
星のカービィ 参上! ドロッチェ団
シリーズ16作目。新システム「コピーパレット」が追加されたが、基本は同じ。ゲームとしてはもはや完成されてますね。ラスボスであったデデデがレベル1のボスにまで格下げされ、ファンがむせび泣いたという。
2008/11/06
星のカービィ ウルトラスーパーデラックス
スーパーデラックスのリメイク。やりこみ要素がさらに追加され、マルクソウルやギャラクティックナイトなど一部のボスの強化発展型が用意された。擬似ヘルパーマスターへの道(前述参照)で遊んでいたプロデューサーにとってヘルパーマスターへの道はまさに棚から牡丹餅。
2010/10/24
毛糸のカービィ
初のWii用ソフトは外伝的な作品。カービィだけど吸い込みやホバリング、コピーが使用できないので全く別のゲーム。しかし、何よりもグラフィックに驚かされる…。あと、死なない。
2011/08/04
あつめて!カービィ
DSならではのタッチアクションゲーム。タッチペンで誘導し、マンパワーでしかけを解いたり敵を倒すっていうコンセプトはピクミンによく似ていますね。この手のゲームはタッチパネルと相性がいいですね。
2011/10/27
星のカービィ Wii
待望の本編作品の据え置き機用ゲーム。スーパーデラックスをベースに4人プレイやスーパー能力を取り入れた本作は、幾度にわたる開発中止を経て発売された難産作品でもある。簡単に感じたのはプロデューサーがゲームうまくなったからです。たやっ!
2012/07/19
星のカービィ 20周年スペシャルコレクション
この度は、星のカービィシリーズが、20周年という記念すべき節目を迎えられましたことを、心よりお慶び申し上げます。本作品のますますのご発展を心より祈念申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。